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  • なんか匂いが気になる

    今日は仕事。

    相変わらず、車を乗ったり降りたりの繰り返し。

    商業施設の自動扉が開いて中に入ると、
    自転車の匂いがする。

    これがその匂いなのか、
    それとも私の匂いなのか、よくわからない。

    外に出た瞬間、
    ぶわっと匂いが刺さる。

    え?これ、私の匂い?

    なんとも言えない、重たい匂い。

    車に乗り込むと、
    「私の残り香ってこんなん?」と思ってしまう。

    車内には芳香剤もあるのに、

    「あれ?やっぱり匂うなぁ…」

    そんなふうに感じてしまう。

    正直、嫌だなぁと思う。

    匂いって、慣れると気にならなくなる。

    でも、それもまた嫌だ。

  • カバンの中身

    私のカバンは、とにかく重い。

    理由はシンプル。
    体臭対策グッズが入っているからだ。

    汗拭きシート。
    水分を含んでいるから、これがなかなか重い。
    今のお気に入りはシーブリーズ30枚入り。
    仕事の日は無香料を選ぶ。

    お手製のミョウバン水。
    30mlのスプレーに入れて持ち歩いている。

    あとは、
    化粧ポーチ、
    財布、
    スマホ。
    これはみなさんと同じ。

    でも、
    消臭対策グッズが加わるだけで、
    カバンはずっしり重くなる。

    今日も肩が悲鳴をあげている。

    心は、前より軽くなったのに。

    カバンは、まだ重い。

  • 電話

    今までの私は、
    何か事(事件?)があるたびに、
    すぐ友達に電話をしていた。

    若い頃は、
    彼氏と何時間も電話をしていたし、
    LINE電話が出てきてからは、
    ますます気軽になった。

    電話は便利だ。
    すぐに話せる。
    すぐに聞いてもらえる。
    その場で気持ちもスッキリする。

    でも、ある時ふと気づいた。

    私は、
    相手の時間を奪っていないだろうか。

    長電話をして、
    自分は満足しているけれど、
    相手はどうだったのだろう。

    それに気づいてから、
    電話は「しない」のではなく、
    「大切な時だけ使う」ものに変わった。

    便利だからこそ、
    丁寧に使いたい。

    今の私は、
    そう思っている。

  • 時間がかかってもいい

    若い頃の私は、
    「これやりたい!」と思ったら
    すぐ飛びつくタイプだった。

    勢いで始める。

    でも、やってみると
    「あれ?なんか違う」
    と感じて、やめてしまうことも多かった。

    たぶん、
    そこまで深く知りたいわけではなく、
    うわべだけ触れて満足していたんだと思う。

    だけど、
    本当にやりたいことは違った。

    私はリラクゼーションの揉みの仕事に
    どうしても就きたくて、
    研修所の門を叩いた。

    最初の研修所は若い子ばかり。
    当時私は40代。
    体臭のことも気になり、
    女子が多い環境にストレスも感じて、
    結局そこは挫折した。

    それでも諦められなかった。

    どうしても揉みの仕事がしたくて、
    別の研修所へ行った。

    そこはお店が先行投資で
    研修中も時給が出る環境だった。

    年齢的な不安もあったけれど、
    とにかく丁寧で、
    体の使い方を細かく教えてくれた。

    普通は1ヶ月で卒業するところ、
    私はなんと3ヶ月かかった。

    オーナーに
    「前代未聞だよ」
    と言われるほど。

    正直、恥ずかしかった。

    でも、
    時間がかかってもいい。
    ちゃんと覚えたい。

    そう思えた。

    今はその仕事には就いていないけれど、
    体はちゃんと覚えている。

    やりたいことは、
    時間がかかっても
    やりたい。

    私は、
    本気のものだけは
    手放さない人なんだと思う。

  • 服が匂う

    先日のブログにも書きましたが、
    まさか服が匂うなんて考えもしなかった。

    服を着た時は、何も感じなかった。
    だけど風が吹くと、ふわっと匂ってくるではありませんか?

    私、背が高いので服はほぼ通販で買うことが多いんです。

    通販の服が届くと、まずビニール袋に入っている。
    試着は必ずするので、合わなければ返品するために袋は取っておく。

    その時は全く何も感じなかったのになぁ。

    今日は新品の服を着て、
    「よし!仕事頑張るぞ」と思ったのに、

    まさかの匂い…。

    正直ショックでした。

    あなたは新品の服を買ったら、
    すぐ着ますか?

    それとも一度洗濯しますか?

    私は今回の件で、
    これからは洗ってから着ようと思いました 笑

  • かわいい

    車を運転していると、いろいろな景色が目に入ってくる。

    私は結構、「かわいい」と思う瞬間に出くわす。

    楽しそうにおしゃべりしているおばちゃん二人組。
    なんだか無邪気で、かわいい。

    若いママと小さな子ども、そして犬の散歩。
    もう、たまらなくかわいい。

    おじいちゃんと犬の散歩もいい。
    ゆっくり歩く姿が、なんとも言えずかわいい。

    私が右左折するとき、横断歩道を慌てて渡るおばちゃん。

    そんなに急がなくていいんだよ。
    歩行者優先やし、大丈夫やで。

    ぺこっと頭を下げてくれる。
    その仕草も、またかわいい。

    動物のテレビや動画なんて、もう完全にやられる。

    世の中には、思っている以上に
    「かわいい」が転がっている。

    気づけるかどうか、それだけなのかもしれない。

  • 寝違えた

    タイトルは「寝違えた」だけど、
    実は寝ている時ではない。

    お風呂で体を洗っている時のことだった。

    私は石鹸をネットで泡立てて、手で体を洗っている。
    その日もいつものように背中を洗おうと、
    思いきり手を伸ばした。

    その瞬間。

    左の肩甲骨から肩、そして左胸まで
    ビキッと激痛が走った。

    「痛い〜!」

    寝違えたような、筋を違えたような、
    一瞬で固まる痛み。

    でも体はまだ泡だらけ。
    洗っていない部分もある。

    痛い中、続行。

    半泣きで洗い終え、
    どうにかお風呂から出て体を拭き、
    下着をつけ、寝巻きに着替えた。

    なぜ、あんな無理な動きをしたのだろう。

    翌朝になっても、
    左を向くとまだ痛い。

    これ、寝違え…なのか?

  • 噂話(悪口)

    噂話や悪口を口にすると、
    なぜか体がざわつく。

    その場ではスッキリするような気がしても、
    あとからじわじわと
    モヤモヤが残る。

    言ったはずなのに、
    なぜか自分が疲れている。

    きっと、
    体はちゃんと分かっているのだと思う。

    言わないほうがいいことを、
    言ってしまったということを。

    そして、
    そういう話を聞くのも同じだ。

    耳から入ってくるだけなのに、
    なぜか心が重くなる。

    体が拒否しているのかもしれない。

    言うのも、
    聞くのも、
    きっとあまり体に良くない。

  • 車に乗ったら、私が匂う

    仕事の通勤途中
    商業施設でトイレ休憩をする

    車を降りて
    用事を済ませて
    再び乗り込む

    エンジンもかけず
    下に置いてある荷物を取ろうとした瞬間

    「え? ホコリ臭い…
    これ、私?」

    こんなに匂うんだと
    一気に気分が下がる

    出勤前にこれはきつい

    朝から
    「あー、なんでこんな加齢臭なんだ」と
    嫌になる日もある

    でもふと気になって
    着ている服の匂いを嗅いでみた

    あれ?

    服がホコリ臭い

    新しい服なのに

    もしかして
    私じゃなかったのかもしれない 笑

  • もう憧れない

    若い頃、会社にそれはそれは完璧な先輩がいた。

    仕事ができて、
    頭も良くて、
    顔も美人で、
    スタイルも良い。

    今で言うなら、
    “ハイスペック”というのだろうか。

    私は正直、羨ましかった。

    「天は二物を与えず」と言うけれど、
    二物も三物も与えるんだなぁと
    本気で思っていた。

    だけど、
    年齢を重ねて思う。

    そういう人は、
    そういう人で大変なのかもしれない。

    常に注目され、
    期待され、
    見られている。

    それが普通になっているのかもしれないけれど、
    もし私だったら、
    きっと落ち着かない。

    羨ましいようで、
    実は私には重たい。

    これは負け惜しみではない。

    私は私でいい。

    完璧じゃなくていい。

    羨ましがるより、
    自分の場所で静かに立っているほうが、
    私は楽だ。