風が吹いて、しかも向かい風やと、
なんでこんな体臭なんだろうと、
ツラくてやりきれない気持ちになる。
だけど、追い風やと、
「こういう時もあるよね」って思えたりする。
ずーっと私の周りに、
追い風が吹けばなぁって。
変なことを考えてしまう。
車を運転していて、
右左折した時。
「うぁわ、臭って…」
ってなる時がある。
え? マジか〜。
そう思って、
すぐ汗拭きシート出動。
拭き拭きしたのは、言うまでもない。
風が吹いて、しかも向かい風やと、
なんでこんな体臭なんだろうと、
ツラくてやりきれない気持ちになる。
だけど、追い風やと、
「こういう時もあるよね」って思えたりする。
ずーっと私の周りに、
追い風が吹けばなぁって。
変なことを考えてしまう。
車を運転していて、
右左折した時。
「うぁわ、臭って…」
ってなる時がある。
え? マジか〜。
そう思って、
すぐ汗拭きシート出動。
拭き拭きしたのは、言うまでもない。
日々生活していると、
どうしても
行かなきゃいけない場所がある。
私にとって、
それが次の二つ。
⸻
美容室
髪の毛を切るために、
美容室には行かなければならない。
でも、
正直、苦手だ。
だから私は、
1人でやっている女性の美容師さんを探して、
そこに通っている。
カットの腕もいい。
そして、
マンツーマン。
それが、
何より安心できる。
他のお客さんがいる美容室には、
行きたくない。
私は、
こういうところのこだわりが強い。
⸻
歯科
歯医者も、
苦手な場所の一つだ。
距離が近く、
密着する。
本当は、
極力行きたくない場所でもある。
⸻
それでも、
行かないわけにはいかない。
歯が痛くなったら、
歯科に行くしかない。
それに、
定期検診も大事だ。
そうしないと、
歯は守れない。
⸻
行きたくない。
でも、行く。
それも、
生活の一部なのだと思っている。
私は20代から40代にかけて、
会社で知り合い、そのまま友人になる、
そんな関係がたくさんあった。
当時は、
自分には友人が多いと思っていた。
でも今振り返ると、
あれは本当の友人だったのだろうか。
ただの会社の付き合いだったのかもしれない。
若い頃は、
付き合いを大事にしないと
後々、誘われなくなるのではないか、
そんな不安があった。
だから、
自分を合わせていたのだと思う。
⸻
年齢を重ねるにつれて、
ふと考えるようになった。
私は、
本当のことを話せる友人がいるのだろうか。
ここ最近、
そんなことをよく考える。
⸻
20代の頃に会社で知り合った彼女とは、
昨年9月まで、
月に一度のペースでランチをしていた。
けれど、
彼女の環境が変わり、
だんだん会うことがなくなった。
お互い、
なんとなく連絡を取らなくなり、
彼女は
「落ち着いたら連絡する」と言っていた。
でも私は、
これはフェードアウトする時期なのかもしれない、
そう感じている。
⸻
本当のことを言える友人は、
私にはいないのかもしれない。
今までの人生を振り返って、
そんなふうに思った。
私は、
体臭があることを
やはり知られたくない。
相手は、
もしかしたら気づいているのかもしれないけれど。
誰にも言えない。
言いたくない。
その思いが、
ずっとある。
⸻
彼女に会う時でさえ、
体臭は気になっていた。
どこに行っても、
いつでもついて回る体臭。
私の中で、
一番考えてしまうことの一つだ。
考え続けることに、
正直、疲れてしまう。
⸻
ここまで書いて、
何が言いたいのか
わからなくなってきた。
でも、
これも今の正直な気持ちだ。
コロナ禍の時期、
みんながマスクをしていた頃。
私は正直、
「このままずっと、世の中がこうだったらいいのにな」
と思っていた。
世の中の人が
みんなマスクをしている。
それだけで、
とてもホッとしていた。
自分だけが隠しているわけじゃない。
自分だけが気にしているわけじゃない。
そう感じられる時間だった。
⸻
実は、
コロナが流行する2〜3年前、
「もし世の中の人が、みんなマスクをする時代が来たら
どうなるんだろう?」
と考えたことがあった。
それが、
現実に起こった。
⸻
実際に起こってみると、
表情が見えない。
声の感じも、
雰囲気も、
分かりにくい。
やっぱり、
みんながマスクをしている世界は、
どこか悲しかった。
⸻
ホッとした気持ちと、
寂しい気持ち。
その両方を、
私はあの時、
同時に感じていたのだと思う。
⸻
その頃、
在宅ワークという働き方が
一気に広まった。
「もしかしたら、
こういう働き方なら
私にもできるかもしれない」
そんなふうに、
私も在宅ワークの仕事をしたいと
思うようになった。
⸻
でも、
現実は、
いまだに在宅ワークはできていない。
思ったようには進んでいない。
⸻
それでも、
あの時に
「やってみたい」と思った気持ちは、
今も心のどこかに残っている。
40代の頃、
とあるアイドルの推し活をするのが趣味だった。
アイドルたちはとてもキラキラしていて、
推し活は充実していた。
たくさん元気をもらっていた。
⸻
体臭は気になっていたけれど、
ケアをしながら
ライブや遠征にも出かけていた。
飛行機や新幹線で移動し、
少し旅行気分も味わえて、
それはそれで楽しかった。
⸻
けれど、
ここでもやっぱり問題はあった。
乗り物などで隣に人が座ると、
自分の体臭が気になって気になって、
仕方がなかった。
隣の人が咳払いをすると、
「あっ、やっぱり体臭が出ているんだ」
そう思ってしまう。
「早く着かないかな」
そんなことばかり考えて、
ただただ到着を祈る気持ちだった。
⸻
その経験もあって、
今でも飛行機、新幹線、バスなどには
あまり乗りたいと思えない。
旅行にも、
積極的には行く気になれない。
車なら、
自分のペースでドライブできるから安心だ。
⸻
密室は、
本当に怖い。
私は、
周りに気を遣いながら生きてきた。
だから、
人のことをよく見ている。
「あの人、今日は元気がないな」
「あの人、なんだか機嫌が悪そうだな」
そんなことに、
すぐ気づいてしまう。
⸻
顔色を見て生きてきたから、
それがとてもよく分かる。
分かりたくもないけれど、
分かってしまう。
⸻
最近、
MBTI診断をしてみた。
やったこと、ありますか?
性格診断だ。
結果は、
INFP-Tだった。
やっぱりな、
と思った。
私は、アルコールをやめた。
20代の頃は、
お酒を飲んでも
体臭のことを気にしたことはほとんどなかった。
30代になると、
翌朝「お酒臭いなぁ」と思うようになった。
最初は、
量を控えれば気にならなかったけれど、
ある時、かなりの量を飲んだ翌朝、
自分でも分かるほどの激臭を感じた。
正直、
それが「お酒をやめよう」と思った
決定的なきっかけだった。
⸻
お酒は、好きだった。
だから、
やめるのは少し残念だった。
でも、
体臭のことを考えると、
私にとっては
やめるしかない選択だった。
⸻
アルコールと体臭について
アルコールと体臭の関係は、
ネットで調べると必ず出てくる。
簡単に言うと、
アルコールが体内で分解される過程で
アセトアルデヒドという物質が発生し、
それが汗や息から排出されることで
「酒臭さ」になる。
また、
アルコールはアポクリン腺を刺激し、
ワキガ体質の人は
臭いが強くなることもある。
さらに、
利尿作用による水分不足で
老廃物が濃縮され、
臭いが強くなるとも言われている。
⸻
私が感じたこと
理屈もあるけれど、
一番の理由は、
自分の体がはっきり教えてくれたこと。
「これは合わない」
「続けると、つらくなる」
そう感じた。
⸻
だから私は、
アルコールをやめた。
体臭を抑えるために、
できることは
やってみようと思ったから。
私は「四毒」を知る前から、
今こうしてブログを書いている方の記事を読んだり、
ネットで検索したりして、
体臭についてありとあらゆることを調べていた。
⸻
お肉については、
前回も書いたけれど、
牛肉・豚肉は体臭にはあまり良くない、
という情報を知ってから、
完全に、とはいかないものの、
極力食べないようにしていた。
その代わり、
魚を積極的に食べるようにしていた。
⸻
今の日本は、
外食産業がとても充実している。
ファストフード
(マクドナルド、モスバーガー)、
ラーメン屋、
イタリアンのチェーン店、
牛丼屋、
カツ丼屋、
うどん屋、
そば屋。
挙げだしたら、
キリがない。
私自身も、
かなりお世話になってきた。
⸻
でも、
だんだん年齢を重ねるにつれて、
そういったお店の食事を
「美味しい」と感じなくなってきた。
安くて、
早くて、
便利。
それは確かだけれど、
原材料に何が入っているのか分からないことが、
とても怖くなってきた。
⸻
四毒を知ってからは、
ますます外食に行こうとは
思わなくなった。
行くとしたら、
極力、
個人経営の和食屋さんや、
蕎麦屋さんを探して行くようにしている。
⸻
仕事の日は、
おにぎりを握って持っていく。
休みの日に、
1人でふらっとドライブに行く時も、
現地の産地の食事処が気になるけれど、
結局、おにぎりを持って出かける。
⸻
昔から
「医食同源」と言うけれど、
本当に、体は食べたものでできている。
だから私は、
食べるものには気をつけている。
50代の現在、
私は更年期の真っ只中にいる。
ホットフラッシュは
これまでにあったことがある。
けれど、
「四毒抜き」を実践するようになってからは、
ホットフラッシュはほとんど出なくなった。
動悸は時々あるけれど、
年齢を重ねるとこういうものなのかな、
という感覚でいる。
⸻
四毒抜きについて(簡単な説明)
四毒とは、
・小麦
・乳製品
・植物油
・甘いもの
この4つを指す。
これらをできるだけ食事から外し、
それ以外のものを食べる、
という考え方だ。
私はこれを
2024年9月から実践している。
特に油は、
きっぱりやめた。
それ以外のものについては、
ごくたまに食べることもある。
⸻
油を抜いたからといって、
体からまったく臭いがなくなる、
というわけではない。
でも、
泣きそうになるほど
強く臭っていた頃と比べると、
体感では半分くらいまで軽減された。
油は、
体の外に排出されようとする過程で
臭いにつながるのかもしれない。
そう感じてからは、
「植物油脂」と書いてあるものは
絶対口にしないようにしている。
⸻
肉についての考え方(私の場合)
四毒を始めたタイミングで、
牛肉と豚肉はやめた。
消化に時間がかかり、
体に残りやすいこと。
そして、
特に安いお肉は
体臭に影響するように感じたからだ。
※これはあくまで、
私自身の感覚と自論。
たまには、
少し良い牛肉を買って、
すき焼きを食べることもある。
仕事が翌日休みの時など、
「今日は大丈夫かな」と思える日に。
食べないこと自体が
強いストレスになるわけではないけれど、
栄養のことも考えて、
完全にゼロにはしていない。
⸻
今、よく食べているもの
基本的に、
お肉は鶏肉を中心に食べている。
卵も、
たんぱく質をとるために
1日1個くらい。
それから、
めかぶ。
食事の時は、
一番最初に食べるようにしている。
体臭に良いと聞いてから、
できるだけ続けている。
⸻
体臭のために、
やれることは何でもやる。
そう思って、
これまで生きてきた。
10代から現在まで、
デオドラントに
どれだけお金を使ってきたのだろう。
おそらく、
100万円以上は
使っているのではないかと思う。
⸻
それを思うと、
「四毒」で体臭が軽減されたことは、
正直、複雑な気持ちにもなる。
今まで注ぎ込んできたお金を考えると、
なんとも言えない。
でも、
これも時代やタイミングが
あったのだと思っている
空調や風の流れ。
これが、私にはとてもつらい。
例えば、
外出先で自動ドアが開いた瞬間。
ふわっと風が当たって、
自分の体臭が鼻につくことがある。
「はぁ……これが私の臭いか」
確認したくなくても、
勝手に吸い込んでしまう。
それが、本当に嫌になる。
⸻
人とすれ違う時も、
ふっと自分の臭いが跳ね返ってきて、
思わず溜め息が出る。
⸻
車を降りた時もそう。
隣に車が停まっていると、
自分の体臭が跳ね返ってきて、
また臭いが鼻に入ってくる。
⸻
ガソリンスタンドも苦手だ。
給油中、
カード支払いなどで立っている時、
風圧で臭いが跳ね返ってくる。
⸻
事務所に入ると、
天井の四方から出る空調。
あれは、
上から風が当たるので、
臭いが広がる感覚があって本当につらい。
⸻
外出先のトイレで用を足したあと、
次に誰かが入ってくると思うと、
それがとても気になって、
逃げるように
その場を離れてしまう。
⸻
考えすぎなのかもしれない。
それでも、
なにかと気になり、
気を遣いながら生きている。
こんな毎日で、
正直、
本当に疲れてしまう。