アルコール

私は、アルコールをやめた。

20代の頃は、
お酒を飲んでも
体臭のことを気にしたことはほとんどなかった。

30代になると、
翌朝「お酒臭いなぁ」と思うようになった。

最初は、
量を控えれば気にならなかったけれど、
ある時、かなりの量を飲んだ翌朝、
自分でも分かるほどの激臭を感じた。

正直、
それが「お酒をやめよう」と思った
決定的なきっかけだった。

⸻

お酒は、好きだった。

だから、
やめるのは少し残念だった。

でも、
体臭のことを考えると、
私にとっては
やめるしかない選択だった。

⸻

アルコールと体臭について

アルコールと体臭の関係は、
ネットで調べると必ず出てくる。

簡単に言うと、
アルコールが体内で分解される過程で
アセトアルデヒドという物質が発生し、
それが汗や息から排出されることで
「酒臭さ」になる。

また、
アルコールはアポクリン腺を刺激し、
ワキガ体質の人は
臭いが強くなることもある。

さらに、
利尿作用による水分不足で
老廃物が濃縮され、
臭いが強くなるとも言われている。

⸻

私が感じたこと

理屈もあるけれど、
一番の理由は、
自分の体がはっきり教えてくれたこと。

「これは合わない」
「続けると、つらくなる」

そう感じた。

⸻

だから私は、
アルコールをやめた。

体臭を抑えるために、
できることは
やってみようと思ったから。