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  • 何にもない1日

    今日は仕事が休みだった。

    何にも予定がない。

    何かしようかな、と一瞬思ったけれど、
    せっかくの休みだし、
    無理に予定を入れなくてもいいかと思い直した。

    ぼーっとする日があってもいい。

    何も詰め込まない隙間に、
    何かが入ってくるかもしれない。

    入ってきたら入ってきたで、
    少し面倒に感じるかもしれないけれど。

    結局、今日は何もなかった。

    体調も悪くない。
    特別な出来事もない。

    何も起こらないということは、
    案外、贅沢なのかもしれない。

    そんな静かな1日だった。

  • 果報は寝て待て。

    私はブログを収益化するために
    Google AdSenseの設定をした。

    とりあえず出来た…ぽい。

    でも本当に申請できたのかどうかが分からない。

    何がどうなって、どこまで完了しているのか
    いまいち自信がない。

    「まぁ、できたやろ。」

    そう自分に言い聞かせながらも
    その日、私は5回はAdSenseの画面を開いた。

    果報は寝て待て、と言いながら
    結局見に行く女である。

  • 叱られることがなくなった

    50代になって、
    誰かに怒られたり、
    叱られたりすることがほとんどなくなった。

    幼い頃は、
    悪いことをすれば父に叱られた。

    あの頃の父は、とにかく怖かった。

    20代で社会人になってからも、
    多少は叱られた記憶がある。

    今思えば、
    ザ・昭和の時代だった。

    パワハラなんて言葉もなく、
    厳しさが当たり前の空気があった。

    父はというと、
    近所で車を吹かしている不良少年がいれば
    注意しに行くような人だった。

    だからだろうか、
    その不良少年たちが大人になった今でも、
    私にペコッと挨拶をしてくれる。

    父は相当怖かったのだと思う。

    叱られなくなった今は、
    気楽といえば気楽だ。

    だけど、
    叱られないということは、
    もう誰も本気で向き合ってくれないということなのかもしれない。

    時代が変わったのもあるだろう。

    それでもふと、
    叱られていた頃の緊張感を思い出すことがある。

  • 友人うろたえる

    友人から電話があった。

    彼女は転職するらしい。

    まだ働いてもいないのに、
    「うまくいかなかったらどうしよう」
    「馴染めなかったらどうしよう」

    そんな不安をたくさん私にぶつけてきた。

    明日が初日だという。

    私は思った。

    最初から完璧に仕事ができる人なんていない。
    天才でもない限り、最初はみんな初心者だ。

    働く前からあれこれ考えても仕方ない。
    当日、現場で流れに身を委ねるだけ。

    そう伝えた。

    彼女は少しホッとした様子だった。

    私も何度か転職してきた。
    初日はやっぱり緊張するし、身構える。

    だけど、50代になった今、
    あまり緊張しなくなった。

    うまくいかなくても、
    なんとかなると知っているから。

    経験って、
    不安を小さくする力があるのかもしれない。

  • 水を飲め!(昔話)

    私は小さい頃、
    悪いことをしては父によく叱られていた。

    父はとにかく怖かった。

    叱られると、
    私は毎回めちゃめちゃ泣いた。

    嗚咽するくらい、
    しゃくりあげて泣いた。

    そんな時、父がよく言った。

    「目から水が出とる。水を飲め!」

    確かに、
    涙は水分だ。

    あれだけ泣けば、
    相当な量が出ている。

    当時の私は必死で泣いていて、
    そんな理屈を考える余裕なんてなかったけれど、
    今思えば少しおかしい。

    冗談だったのか、
    心配だったのか。

    あの頃はわからなかった。

    でも今なら思う。

    あれは父なりの、
    不器用な優しさだったのかもしれない。

    怖かったけれど、
    思い出すと少し笑ってしまう。

    遠い昔の、父の言葉だ。

  • 汗拭きシートの素材

    汗拭きシート問題は、
    なかなか悩ましい。

    どれが一番いいのか、
    試しては戻り、試しては戻り。

    最初に使っていたのは
    KAO ビオレZERO モイストin。

    メントール無配合で、
    化粧水入り。
    肌あたりがやさしいのが気に入っていた。

    値段のことも考えて
    シーブリーズの無香料も試してみた。

    でも、
    無香料のわりに微妙に香りがあり、
    メントールもやはり私の肌には少し強かった。

    結局のところ、
    ビオレZERO モイストin に戻ることにした。

    遠回りしたけれど、
    やっぱりこれが一番しっくりくる。

    あれこれ試して、
    最後は自分の感覚に戻る。

    そんな選び方も、
    悪くないのかもしれない。

  • 綿はやっぱり最高‼︎

    私は仕事で私服を着ている。

    夏は暑いので、なるべく薄手で涼しい服を選びたい。

    去年購入したブラウスはレーヨン70%。
    その上にレーヨンのカーディガンを羽織って仕事をしていた。

    レーヨン同士の組み合わせだからなのか、私の場合は加齢臭が気になってしまう。

    そこで通販で綿のブラウスを見つけた。

    「これは買いだ!」

    と思って、色違いで2枚購入。

    届いてすぐに着てみると…

    めちゃくちゃいい‼︎

    気になっていた匂いがほとんど気にならない。

    やっぱり私には綿が合っているんだなぁと実感した。

    今年の夏は、この綿のブラウスにたくさんお世話になりそう。

    買って本当に良かった😊

  • 初めてが好き

    私は「初めて」が好きだ。

    新しいこと、
    初めて行く場所、
    初めて会う人。

    自分の中で“未経験”のものには、
    なぜかワクワクしかない。

    以前「没頭」というブログにも書いたが、
    楽しいと感じると、とことんやりたくなる。

    どんどん知りたくなるし、
    どんどん試したくなる。

    だけど――

    新しいことがうまくいかないと、
    うまくいくまでやってしまう癖がある。

    ゴールに辿りつけないと、
    どうしても気が済まない。

    それでも、
    そのまま続けると
    嫌いになってしまいそうな時がある。

    だから最近は、
    あえて見切りをつける。

    「今日はここまで」
    「明日またやろう」

    本当は突き詰めたいけど、
    長く好きでいるために、止める。

    初めてが好き。
    でも、続けるために休む。

    私はちょっと面倒くさい性格かもしれないけど、
    これが私らしいのかもしれない。

  • 目を合わせない

    私は、人とすれ違う時や、
    信号待ちで隣に停まった車の運転手の顔を
    あまり見ない。

    目を合わせるのが、
    少ししんどく感じるからだ。

    外に出ると、
    無意識にいろんなことを気にしてしまう。
    だから目が合うと、
    何かを読まれるような気がしてしまう。

    もちろん、車を運転していて
    道を譲ったり、
    横断歩道を渡る人と目が合った時は、
    軽く会釈をする。

    知り合いと遠くから歩み寄る時は、
    ちゃんと目を合わせる。

    状況によって、
    私は目線を使い分けているのかもしれない。

    目を合わせないのは、
    無視しているわけではない。

    自分を守るための、
    ちょっとした距離なのだと思う。

    みなさんはどうされていますか?

    どんな状況でも、
    相手の目を見ますか?

  • 変なことを考えてしまう

    私は時々、変なことを考えてしまう。

    例えば、
    もし大きな震災が起きて、
    避難生活をすることになったら――

    大人数の中で生活することを想像すると、
    ゾワっとする。

    「体臭がある私、大丈夫だろうか」と。

    もちろん、
    自然災害は起きてほしくない。

    それは誰だってそうだ。

    でも私の頭の中では、
    その時の“自分のこと”まで
    一瞬で想像してしまう。

    こんなことを書くと、
    自分勝手な人間だと思われるかもしれない。

    でも、
    コンプレックスを持っていると、
    最悪の状況を先回りして
    想像してしまうのだ。

    妄想が激しいのかもしれない。

    それでも、
    そうやって不安を先に感じてしまうのが
    今の私だ。