投稿者: slownote_admin

  • 行きたくないけど、行かなきゃいけない場所

    日々生活していると、
    どうしても
    行かなきゃいけない場所がある。

    私にとって、
    それが次の二つ。

    ⸻

    美容室

    髪の毛を切るために、
    美容室には行かなければならない。

    でも、
    正直、苦手だ。

    だから私は、
    1人でやっている女性の美容師さんを探して、
    そこに通っている。

    カットの腕もいい。
    そして、
    マンツーマン。

    それが、
    何より安心できる。

    他のお客さんがいる美容室には、
    行きたくない。

    私は、
    こういうところのこだわりが強い。

    ⸻

    歯科

    歯医者も、
    苦手な場所の一つだ。

    距離が近く、
    密着する。

    本当は、
    極力行きたくない場所でもある。

    ⸻

    それでも、
    行かないわけにはいかない。

    歯が痛くなったら、
    歯科に行くしかない。

    それに、
    定期検診も大事だ。

    そうしないと、
    歯は守れない。

    ⸻

    行きたくない。
    でも、行く。

    それも、
    生活の一部なのだと思っている。

  • 友人のこと

    私は20代から40代にかけて、
    会社で知り合い、そのまま友人になる、
    そんな関係がたくさんあった。

    当時は、
    自分には友人が多いと思っていた。

    でも今振り返ると、
    あれは本当の友人だったのだろうか。
    ただの会社の付き合いだったのかもしれない。

    若い頃は、
    付き合いを大事にしないと
    後々、誘われなくなるのではないか、
    そんな不安があった。

    だから、
    自分を合わせていたのだと思う。

    ⸻

    年齢を重ねるにつれて、
    ふと考えるようになった。

    私は、
    本当のことを話せる友人がいるのだろうか。

    ここ最近、
    そんなことをよく考える。

    ⸻

    20代の頃に会社で知り合った彼女とは、
    昨年9月まで、
    月に一度のペースでランチをしていた。

    けれど、
    彼女の環境が変わり、
    だんだん会うことがなくなった。

    お互い、
    なんとなく連絡を取らなくなり、
    彼女は
    「落ち着いたら連絡する」と言っていた。

    でも私は、
    これはフェードアウトする時期なのかもしれない、
    そう感じている。

    ⸻

    本当のことを言える友人は、
    私にはいないのかもしれない。

    今までの人生を振り返って、
    そんなふうに思った。

    私は、
    体臭があることを
    やはり知られたくない。

    相手は、
    もしかしたら気づいているのかもしれないけれど。

    誰にも言えない。
    言いたくない。

    その思いが、
    ずっとある。

    ⸻

    彼女に会う時でさえ、
    体臭は気になっていた。

    どこに行っても、
    いつでもついて回る体臭。

    私の中で、
    一番考えてしまうことの一つだ。

    考え続けることに、
    正直、疲れてしまう。

    ⸻

    ここまで書いて、
    何が言いたいのか
    わからなくなってきた。

    でも、
    これも今の正直な気持ちだ。

  • コロナ禍に思っていたこと

    コロナ禍の時期、
    みんながマスクをしていた頃。

    私は正直、
    「このままずっと、世の中がこうだったらいいのにな」
    と思っていた。

    世の中の人が
    みんなマスクをしている。

    それだけで、
    とてもホッとしていた。

    自分だけが隠しているわけじゃない。
    自分だけが気にしているわけじゃない。

    そう感じられる時間だった。

    ⸻

    実は、
    コロナが流行する2〜3年前、
    「もし世の中の人が、みんなマスクをする時代が来たら
    どうなるんだろう?」
    と考えたことがあった。

    それが、
    現実に起こった。

    ⸻

    実際に起こってみると、
    表情が見えない。

    声の感じも、
    雰囲気も、
    分かりにくい。

    やっぱり、
    みんながマスクをしている世界は、
    どこか悲しかった。

    ⸻

    ホッとした気持ちと、
    寂しい気持ち。

    その両方を、
    私はあの時、
    同時に感じていたのだと思う。

    ⸻

    その頃、
    在宅ワークという働き方が
    一気に広まった。

    「もしかしたら、
    こういう働き方なら
    私にもできるかもしれない」

    そんなふうに、
    私も在宅ワークの仕事をしたいと
    思うようになった。

    ⸻

    でも、
    現実は、
    いまだに在宅ワークはできていない。

    思ったようには進んでいない。

    ⸻

    それでも、
    あの時に
    「やってみたい」と思った気持ちは、
    今も心のどこかに残っている。

  • 今日は仕事は休み

    40代の頃、
    とあるアイドルの推し活をするのが趣味だった。

    アイドルたちはとてもキラキラしていて、
    推し活は充実していた。
    たくさん元気をもらっていた。

    ⸻

    体臭は気になっていたけれど、
    ケアをしながら
    ライブや遠征にも出かけていた。

    飛行機や新幹線で移動し、
    少し旅行気分も味わえて、
    それはそれで楽しかった。

    ⸻

    けれど、
    ここでもやっぱり問題はあった。

    乗り物などで隣に人が座ると、
    自分の体臭が気になって気になって、
    仕方がなかった。

    隣の人が咳払いをすると、
    「あっ、やっぱり体臭が出ているんだ」
    そう思ってしまう。

    「早く着かないかな」
    そんなことばかり考えて、
    ただただ到着を祈る気持ちだった。

    ⸻

    その経験もあって、
    今でも飛行機、新幹線、バスなどには
    あまり乗りたいと思えない。

    旅行にも、
    積極的には行く気になれない。

    車なら、
    自分のペースでドライブできるから安心だ。

    ⸻

    密室は、
    本当に怖い。

  • 外出先で一番気を遣う瞬間

    まず、人に会うこと自体、気を遣ってしまう。
    「今日の私、臭ってるよなぁ」
    と、内心思いながら普段生活している。

    会社に到着して、
    事務所に人がいると、そこで一気に緊張する。

    周りは、
    私がそんなことを考えているなんて露知らず。
    当たり前なんだけど。

    「臭い、感じたかなぁ。どうかな」
    そんなことばかり考えてしまう。

    すぐその場から離れたくて、
    やることをやったら、すぐ外に出る。

    車に乗り込むまで、
    ほんの少し歩くだけなのに、
    風が吹くとそれだけで神経を使う。

    向かい風だと、
    ムワッと臭いがする気がして嫌になる。

    追い風だと、まったく感じない。

    無風だと、少し安心する。

    社会に出ると、
    本当に気を遣って、しんどい。

  • 今日は仕事だった。

    私の仕事は、
    一人で車を運転し、
    書類を運ぶ仕事だ。

    事務所のような
    箱の中での仕事は、
    正直、私にはとてもじゃないができない。

    空調で風が上から当たると、
    体臭がふわっと広がる気がして、
    それがとても恐ろしい。

    ⸻

    それに、昔からだけど、
    ヒソヒソ話をされるのも苦手だ。

    「臭いね〜」
    そんな言葉を耳にすると、
    若い頃は本当に辛かった。

    全部、自分のことを
    言われているように感じてしまっていた。

    ⸻

    仕事に打ち込みたいと思っても、
    周りが気になり、
    集中できないことも多々あった。

    一か所にとどまる働き方は、
    私には無理だったのだと思う。

    ⸻

    いろいろ試して、
    いろいろ悩んで、
    今の仕事に落ち着いた。

  • 1人が好き

    私は、1人が好きだ。

    体臭があるから、
    大勢の人がいる場所には
    できるだけ行きたくない。

    前にも書いたけれど、
    例えば――

    電車、
    飛行機、
    公共交通機関、
    土日のモール、
    テーマパーク、
    ライブ会場、
    お祭り。

    とにかく、
    人が多いところが苦手だ。

    息が詰まる。
    のびのびできない。

    ⸻

    自分が
    「ここに行きたい」
    そう思えば、
    私は1人でどこへでも行く。

    誰かがいると、
    どうしても気を遣ってしまう。

    気を遣うくらいなら、
    1人のほうがいい。

    ⸻

    でも、
    コミュニケーションを取ること自体は嫌いじゃない。

    人とお話しするのは、好きだ。

    それはきっと、
    その場限りの関係だから。

    深く踏み込まれない。
    期待もされない。
    終わりが決まっている。

    だから、
    安心して話せる。

    ⸻

    1人でいると、
    自分と向き合うことができる。

    自分の機嫌を取ったり、
    何をしたいのか、
    どうしたいのか。

    そんなことを、
    静かに考えられる。

    ⸻

    半年前くらいから、
    瞑想を始めた。

    毎日やってみているけれど、
    なかなかうまくできない。

    それでも、
    続けている。

    ⸻

    だから私は、
    1人が好きだ。

  • 性格について

    私は、
    周りに気を遣いながら生きてきた。

    だから、
    人のことをよく見ている。

    「あの人、今日は元気がないな」
    「あの人、なんだか機嫌が悪そうだな」

    そんなことに、
    すぐ気づいてしまう。

    ⸻

    顔色を見て生きてきたから、
    それがとてもよく分かる。

    分かりたくもないけれど、
    分かってしまう。

    ⸻

    最近、
    MBTI診断をしてみた。

    やったこと、ありますか?
    性格診断だ。

    結果は、
    INFP-Tだった。

    やっぱりな、
    と思った。

  • アルコール

    私は、アルコールをやめた。

    20代の頃は、
    お酒を飲んでも
    体臭のことを気にしたことはほとんどなかった。

    30代になると、
    翌朝「お酒臭いなぁ」と思うようになった。

    最初は、
    量を控えれば気にならなかったけれど、
    ある時、かなりの量を飲んだ翌朝、
    自分でも分かるほどの激臭を感じた。

    正直、
    それが「お酒をやめよう」と思った
    決定的なきっかけだった。

    ⸻

    お酒は、好きだった。

    だから、
    やめるのは少し残念だった。

    でも、
    体臭のことを考えると、
    私にとっては
    やめるしかない選択だった。

    ⸻

    アルコールと体臭について

    アルコールと体臭の関係は、
    ネットで調べると必ず出てくる。

    簡単に言うと、
    アルコールが体内で分解される過程で
    アセトアルデヒドという物質が発生し、
    それが汗や息から排出されることで
    「酒臭さ」になる。

    また、
    アルコールはアポクリン腺を刺激し、
    ワキガ体質の人は
    臭いが強くなることもある。

    さらに、
    利尿作用による水分不足で
    老廃物が濃縮され、
    臭いが強くなるとも言われている。

    ⸻

    私が感じたこと

    理屈もあるけれど、
    一番の理由は、
    自分の体がはっきり教えてくれたこと。

    「これは合わない」
    「続けると、つらくなる」

    そう感じた。

    ⸻

    だから私は、
    アルコールをやめた。

    体臭を抑えるために、
    できることは
    やってみようと思ったから。

  • 食べること

    私は「四毒」を知る前から、
    今こうしてブログを書いている方の記事を読んだり、
    ネットで検索したりして、
    体臭についてありとあらゆることを調べていた。

    ⸻

    お肉については、
    前回も書いたけれど、
    牛肉・豚肉は体臭にはあまり良くない、
    という情報を知ってから、

    完全に、とはいかないものの、
    極力食べないようにしていた。

    その代わり、
    魚を積極的に食べるようにしていた。

    ⸻

    今の日本は、
    外食産業がとても充実している。

    ファストフード
    (マクドナルド、モスバーガー)、
    ラーメン屋、
    イタリアンのチェーン店、
    牛丼屋、
    カツ丼屋、
    うどん屋、
    そば屋。

    挙げだしたら、
    キリがない。

    私自身も、
    かなりお世話になってきた。

    ⸻

    でも、
    だんだん年齢を重ねるにつれて、
    そういったお店の食事を
    「美味しい」と感じなくなってきた。

    安くて、
    早くて、
    便利。

    それは確かだけれど、
    原材料に何が入っているのか分からないことが、
    とても怖くなってきた。

    ⸻

    四毒を知ってからは、
    ますます外食に行こうとは
    思わなくなった。

    行くとしたら、
    極力、
    個人経営の和食屋さんや、
    蕎麦屋さんを探して行くようにしている。

    ⸻

    仕事の日は、
    おにぎりを握って持っていく。

    休みの日に、
    1人でふらっとドライブに行く時も、
    現地の産地の食事処が気になるけれど、
    結局、おにぎりを持って出かける。

    ⸻

    昔から
    「医食同源」と言うけれど、
    本当に、体は食べたものでできている。

    だから私は、
    食べるものには気をつけている。