挨拶

今朝は月曜日。
燃えるゴミの日だ。

ゴミは集積所に持って行くのだけれど、
以前は母が担当していた。

ただ、母はリウマチがあり、
重いものを持つのが難しい。

最近は、
私が代わりにゴミを出しに行っている。

普段なら、
早朝に起きて白湯を飲んでから行く。

でも今日はタイミングを逃して、
出勤前に行くことになった。

すると、
外の景色がいつもと違う。

ご近所さんに会って、
「あれ?お母さん具合悪いの?」
と聞かれた。

「元気ですけど、
重いものが持てないので私が代わりに」
と答えた。

するとまた別の方に会って、
同じように聞かれる。

「お母さんは?」
「元気ですよ。
ゴミが重いので私が」

母はなかなかの人気者だ。

そして、
普段は会わない時間帯だからか、
朝からご近所のマダムたちとも挨拶。

たまには、
いつもと違う時間に外に出るのも
悪くないなと思った。

時間が違うだけで、
景色はこんなにも変わる。