カテゴリー: 気づき・心のこと

  • もう憧れない

    若い頃、会社にそれはそれは完璧な先輩がいた。

    仕事ができて、
    頭も良くて、
    顔も美人で、
    スタイルも良い。

    今で言うなら、
    “ハイスペック”というのだろうか。

    私は正直、羨ましかった。

    「天は二物を与えず」と言うけれど、
    二物も三物も与えるんだなぁと
    本気で思っていた。

    だけど、
    年齢を重ねて思う。

    そういう人は、
    そういう人で大変なのかもしれない。

    常に注目され、
    期待され、
    見られている。

    それが普通になっているのかもしれないけれど、
    もし私だったら、
    きっと落ち着かない。

    羨ましいようで、
    実は私には重たい。

    これは負け惜しみではない。

    私は私でいい。

    完璧じゃなくていい。

    羨ましがるより、
    自分の場所で静かに立っているほうが、
    私は楽だ。

  • 距離の取り方

    会社で、
    人との距離の取り方が独特な人がいる。

    私から見ると少し不思議に感じるけれど、
    もしかしたら、
    私の感じ方が敏感なだけなのかもしれない。

    周りに人がいる時は普通に話しているのに、
    なぜか私を見ると、
    すっといなくなることがある。

    あれ?
    私、何かしたかな?

    一瞬そう思うけれど、
    もしかしたら、
    その人なりの距離の取り方なのかもしれない。

    人にはそれぞれ、
    心地いい距離がある。

    私はつい、
    「なぜ?」と考えてしまうけれど、

    本当は、
    理由なんて分からなくてもいいのかもしれない。

    合わない距離は、
    無理に縮めなくていい。

    それだけのことだ。

  • 4〜5年前の私

    4〜5年前の私は
    体臭で苦しんでいた

    当時の仕事は
    オフィスコーヒーのメンテナンス
    補充などで
    1日に5〜6件、会社を訪問していた

    最初の訪問先に向かう途中
    ビル風で自分の体臭がふわっと巻き上がる

    朝から一気にテンションが下がる

    その頃は
    食事にも気を配っておらず
    (四毒もまだ知らない時だった)

    体臭はかなりキツかったと思う

    もしかして病気ではないかと
    肝臓が悪いのかと思い
    病院で検査もしてもらった

    「体臭が気になるので
    肝臓が悪いのではないか」と伝え
    血液検査をお願いした

    結果は
    正常値だった

    じゃあ
    何がいけないのか?

    その時は
    全くわからなかった

    この時期は本当に苦しくて
    会社訪問もしたくなかった

    それでも
    1件の滞在時間は30分ほどだったので
    なんとかやれていたのだと思う

    病気でもないのに
    こんなに臭ってしまう自分は
    どんな仕事ができるのか

    いろんなことを考えていた

    その後
    2年前に四毒抜きを知り
    今に至る

    辛かった記憶だからこそ
    忘れてはいけないと思い
    このブログに書いた

  • 人のことは、どうでもいい⁈

    以前の私は、
    「あの人大丈夫かな?」とか
    「最近見かけなくなったなぁ」とか、

    何かと人のことを気にしてしまう人だった。

    優しさと言えば聞こえはいいけれど、
    本当は“気にしすぎ”だったのかもしれない。

    最近は、
    そこまで人のことに気をかけなくなった。

    冷たくなったわけじゃない。

    ただ、
    まずは自分が大事だと
    思えるようになっただけ。

    自分のことをちゃんと気にかけてあげないと、
    結局、誰のことも大切にできない。

    そう思うと、
    人のことを抱え込みすぎる必要はないな、って。

    まったくどうでもいい、という意味ではない。

    でも、

    まずは、自分が大事。

    それでいい。

  • 眉間のシワ

    年齢的に、
    眉間にシワができてきた。

    でも、このシワは
    ただの年齢のせいだけではなく、
    昔のストレスの積み重ねだったのかもしれない。

    それが嫌で、
    シワを伸ばす美容液を
    朝晩せっせと塗っている。

    「これ以上濃くなりませんように」と願いながら。

    ところが最近、
    ふと気づいた。

    あれ?
    シワが少し薄くなっているではあーりませんか(笑)

    美容液のおかげなのか。
    それとも、
    ストレスが軽減されたからなのか。

    私はこのブログで、
    日々の気持ちをたくさん書いている。

    もしかしたら、
    心の中に溜まっていたものが、
    少しずつ剥がれていったのかもしれない。

    何かが、
    ペラペラとめくれていくように。

    シワもストレスも、
    少しずつ減っているのだとしたら、
    それは嬉しい。

    このまま
    美容液とともに、
    ストレスもなくなれば、

    眉間のシワも
    消える日が来るかもしれない(笑)

  • 周りの匂い

    私は仕事柄、役所に行く機会が多い。

    受付番号を取って、呼ばれるまで座って待つこともある。

    役所はたいてい混み合っていて、座るのも一苦労だ。
    だから座れた時は、ちょっとラッキーだと思う。

    そして座っていると、すれ違う人や、近くに座った人から、いろんな匂いがしてくる。

    外国人の方は香水の香り。
    日本人は、また違った、さまざまな生活の匂い。

    そんな中でふと、
    「きっと私も、自分の匂いを漂わせているんだろうな」と思う。

    そう考えると、人がたくさんいる場所では、あまり人の近くには座らないようにしている。

    基本は、一つおきに座れるところを選ぶ。
    もし空いていなければ、少し離れた椅子に座って、受付番号が見える場所で待つ。

    周りに人がいると、少し緊張してしまうからだ。

  • どうでもいい、という選択

    人生では、
    本当にいろんな人と出会う。

    会社の同僚も、
    その中の一人だ。

    女性同士、
    人間関係について
    思うことが出てくる場面もある。

    ある時、
    同僚の女性が
    「やらなかったこと」を
    私は見てしまった。

    普通なら、
    気にも留めないことなのかもしれない。

    でも私は、
    その行動に
    「え?」という違和感を感じた。

    彼女は、
    それでいいと思ったから
    そのままにしたのだろう。

    私は、
    それが気になった。

    それだけのことだ。

    彼女の価値観と、
    私の価値観は違う。

    そう気づいてから、
    考えるのをやめた。

    彼女のことを、
    気にするのもやめた。

    考え続ける時間が、
    もったいない。

    「どうでもいい」と
    手放すことにした。

  • 引きずる性格

    私は、
    話したことや、
    自分がした行動に対して、

    「あれで良かったのかな?」
    「これで良かったのかな?」

    と、
    あとからずっと考えてしまう性格だ。

    人はたいてい、
    自分のことで精一杯で、
    そこまで他人のことを
    考えていないのだろう。

    頭では、
    そう分かっている。

    それでも、
    「失礼なことを言ってしまったかな」
    「次に会う時、大丈夫だろうか」
    「気を悪くさせていないかな」

    そんなふうに考えてしまう。

    こういうふうに、
    あとから引きずってしまうことって、
    ありませんか?

  • 引きずる性格

    私は、
    話したことや、
    自分がした行動に対して、

    「あれで良かったのかな?」
    「これで良かったのかな?」

    と、
    あとからずっと考えてしまう性格だ。

    人はたいてい、
    自分のことで精一杯で、
    そこまで他人のことを
    考えていないのだろう。

    頭では、
    そう分かっている。

    それでも、
    「失礼なことを言ってしまったかな」
    「次に会う時、大丈夫だろうか」
    「気を悪くさせていないかな」

    そんなふうに考えてしまう。

    こういうふうに、
    あとから引きずってしまうことって、
    ありませんか?

  • 生きるのが、少しつらくなる瞬間

    朝、事務所に入った時、
    4〜5人ほど人がいた。

    そのうち、
    マスクをしている人も、
    していない人もいた。

    私が入ったあと、
    気づけば皆、
    マスクをしていた。

    理由は分からない。
    たまたまかもしれない。

    それでも、
    一瞬、胸がぎゅっとなった。

    「あ、もしかして…」
    そんな考えが、
    頭をよぎってしまった。

    こういう瞬間が、
    ときどき、
    生きるのを少し
    つらく感じさせる。

    たぶん、
    気にしすぎなのだと思う。

    それでも、
    心が勝手に反応してしまう日もある。