投稿者: slownote_admin

  • なにか匂いますね

    会話やYouTubeを見ていると、
    話の流れでふと出てくる言葉。

    「なにか匂いますね」

    そのワードを聞くと、
    ドキッとしてしまうのは
    きっと私だけなんだろうな、と思う。

  • 動くと匂う 静止すると少し気にならない

    動くと、匂いがぶわっと広がる。

    歩いていてもそれを感じる。
    (感じたくないなぁ 笑)

    座っていると動きがないからか、
    少し気にならなくなる。

    だけど――

    人が通りすがると、またぶわっと広がる気がする。

    私の周りで、あまり通ったりすれ違ったりしてほしくないなぁ、なんて思ってしまう。

    わがままな私 笑

    でも、こうやって気にしている時ほど、
    余計に敏感になっているのかもしれない。

    少し前の私は、こういう瞬間がずっと続いていたけど、
    今はこうして気づいても、少し時間が経てば落ち着いてくる。

    それだけでも、前とは違うなぁと思う。

  • 無理しなくていい

    年齢的に、無理がきかなくなってきた。

    まだ動けると思っていても、
    気持ちはそうでも、
    体はそうではない。

    心と体のギャップがある。

    そんなに若くないんだなぁと、
    思い知らされる。

    でも、
    目の前の出来事は逃げないし、
    ちゃんとそこにある。

    だから、
    無理しなくても大丈夫だな、と思う。笑

  • 1人が楽だった

    小学生のころ、私は団地に住んでいた。
    周りには子どもがたくさんいて、毎日誰かと遊んでいた。

    姉は人気者だった。
    頼りがいがあり、
    足も速く、
    スポーツ万能で、
    学級委員もやっていた。

    何をやってもパーフェクト。

    私は姉とは違い、ごく普通だった。
    でも「姉の妹」というだけで、
    自然と友達は多かったように思う。

    今振り返ると、
    私と仲良くしていれば
    姉にも近づける、
    そんな存在だったのかもしれない。

    やがて姉は中学生になり、
    団地の子どもたちの輪から離れた。

    私は相変わらず遊んでいたけれど、
    どこか違和感を感じていた。

    何に対しての違和感なのか、
    当時はわからなかった。

    でも、ある日ふっと、
    みんなといるのが急にしんどくなった。

    楽しいはずなのに、
    なぜか疲れる。

    それよりも、
    1人でいるほうが楽だと気づいた。

    ちょうどその頃、
    団地を出て戸建ての家に引っ越した。

    同じ町内ではあったけれど、
    登下校の道も少し変わり、
    毎日遊んでいた友達との距離も
    どこか遠くなった。

    淋しかったのかもしれない。

    だからなのか、
    私は田んぼの土手に寝転がり、
    ただ空を見上げるようになった。

    何を考えていたのかは覚えていない。

    でも、
    小学生のくせに、
    どこかで「1人でもいい」と
    悟ったような感覚があった。

    大袈裟かもしれないけれど。

    遠い、遠い記憶。

  • なんか匂いが気になる

    今日は仕事。

    相変わらず、車を乗ったり降りたりの繰り返し。

    商業施設の自動扉が開いて中に入ると、
    自転車の匂いがする。

    これがその匂いなのか、
    それとも私の匂いなのか、よくわからない。

    外に出た瞬間、
    ぶわっと匂いが刺さる。

    え?これ、私の匂い?

    なんとも言えない、重たい匂い。

    車に乗り込むと、
    「私の残り香ってこんなん?」と思ってしまう。

    車内には芳香剤もあるのに、

    「あれ?やっぱり匂うなぁ…」

    そんなふうに感じてしまう。

    正直、嫌だなぁと思う。

    匂いって、慣れると気にならなくなる。

    でも、それもまた嫌だ。

  • カバンの中身

    私のカバンは、とにかく重い。

    理由はシンプル。
    体臭対策グッズが入っているからだ。

    汗拭きシート。
    水分を含んでいるから、これがなかなか重い。
    今のお気に入りはシーブリーズ30枚入り。
    仕事の日は無香料を選ぶ。

    お手製のミョウバン水。
    30mlのスプレーに入れて持ち歩いている。

    あとは、
    化粧ポーチ、
    財布、
    スマホ。
    これはみなさんと同じ。

    でも、
    消臭対策グッズが加わるだけで、
    カバンはずっしり重くなる。

    今日も肩が悲鳴をあげている。

    心は、前より軽くなったのに。

    カバンは、まだ重い。

  • 電話

    今までの私は、
    何か事(事件?)があるたびに、
    すぐ友達に電話をしていた。

    若い頃は、
    彼氏と何時間も電話をしていたし、
    LINE電話が出てきてからは、
    ますます気軽になった。

    電話は便利だ。
    すぐに話せる。
    すぐに聞いてもらえる。
    その場で気持ちもスッキリする。

    でも、ある時ふと気づいた。

    私は、
    相手の時間を奪っていないだろうか。

    長電話をして、
    自分は満足しているけれど、
    相手はどうだったのだろう。

    それに気づいてから、
    電話は「しない」のではなく、
    「大切な時だけ使う」ものに変わった。

    便利だからこそ、
    丁寧に使いたい。

    今の私は、
    そう思っている。

  • 時間がかかってもいい

    若い頃の私は、
    「これやりたい!」と思ったら
    すぐ飛びつくタイプだった。

    勢いで始める。

    でも、やってみると
    「あれ?なんか違う」
    と感じて、やめてしまうことも多かった。

    たぶん、
    そこまで深く知りたいわけではなく、
    うわべだけ触れて満足していたんだと思う。

    だけど、
    本当にやりたいことは違った。

    私はリラクゼーションの揉みの仕事に
    どうしても就きたくて、
    研修所の門を叩いた。

    最初の研修所は若い子ばかり。
    当時私は40代。
    体臭のことも気になり、
    女子が多い環境にストレスも感じて、
    結局そこは挫折した。

    それでも諦められなかった。

    どうしても揉みの仕事がしたくて、
    別の研修所へ行った。

    そこはお店が先行投資で
    研修中も時給が出る環境だった。

    年齢的な不安もあったけれど、
    とにかく丁寧で、
    体の使い方を細かく教えてくれた。

    普通は1ヶ月で卒業するところ、
    私はなんと3ヶ月かかった。

    オーナーに
    「前代未聞だよ」
    と言われるほど。

    正直、恥ずかしかった。

    でも、
    時間がかかってもいい。
    ちゃんと覚えたい。

    そう思えた。

    今はその仕事には就いていないけれど、
    体はちゃんと覚えている。

    やりたいことは、
    時間がかかっても
    やりたい。

    私は、
    本気のものだけは
    手放さない人なんだと思う。

  • 服が匂う

    先日のブログにも書きましたが、
    まさか服が匂うなんて考えもしなかった。

    服を着た時は、何も感じなかった。
    だけど風が吹くと、ふわっと匂ってくるではありませんか?

    私、背が高いので服はほぼ通販で買うことが多いんです。

    通販の服が届くと、まずビニール袋に入っている。
    試着は必ずするので、合わなければ返品するために袋は取っておく。

    その時は全く何も感じなかったのになぁ。

    今日は新品の服を着て、
    「よし!仕事頑張るぞ」と思ったのに、

    まさかの匂い…。

    正直ショックでした。

    あなたは新品の服を買ったら、
    すぐ着ますか?

    それとも一度洗濯しますか?

    私は今回の件で、
    これからは洗ってから着ようと思いました 笑

  • かわいい

    車を運転していると、いろいろな景色が目に入ってくる。

    私は結構、「かわいい」と思う瞬間に出くわす。

    楽しそうにおしゃべりしているおばちゃん二人組。
    なんだか無邪気で、かわいい。

    若いママと小さな子ども、そして犬の散歩。
    もう、たまらなくかわいい。

    おじいちゃんと犬の散歩もいい。
    ゆっくり歩く姿が、なんとも言えずかわいい。

    私が右左折するとき、横断歩道を慌てて渡るおばちゃん。

    そんなに急がなくていいんだよ。
    歩行者優先やし、大丈夫やで。

    ぺこっと頭を下げてくれる。
    その仕草も、またかわいい。

    動物のテレビや動画なんて、もう完全にやられる。

    世の中には、思っている以上に
    「かわいい」が転がっている。

    気づけるかどうか、それだけなのかもしれない。