カテゴリー: 体臭研究

  • 衣類・服について(体臭との付き合い方)

    私は、
    体臭のことを考えて
    着るものにも気をつけている。

    冬の服選び

    冬はセーターを着たくなる。

    毛、ウール、カシミア。
    暖かくて魅力的だけれど、
    私の場合は選ばない。

    理由は、
    一度皮脂の臭いがついてしまうと
    なかなか取れないから。

    お値段も高いし、
    臭いが気になって着られなくなるのは
    もったいない。

    また、
    ポリエステルやナイロンなどの
    化学繊維も着ない。

    私には合わなかった。

    私がよく選ぶ素材

    私が好きなのは、
    レーヨン。

    タグに
    「レーヨン50%」などと書かれていると、
    安心して購入する。

    洗濯もしやすく、
    扱いやすいところが気に入っている。

    インナーについて

    インナーの下着は、
    冬でも「暖か綿」など、
    メーカーによっていろいろ出ている。

    探してみると、
    自分の体に合うものが
    見つかるかもしれない。

    夏の服選び

    夏は、
    断然 綿。

    冬の話でも出てきたけれど、
    ポリエステルやナイロンは
    汗を吸わない。

    私にとっては、
    それがとても恐ろしく、
    夏には着たくない素材だ。

    着ないもの

    肌も弱いので、
    ユニクロの
    ヒートテックやエアリズムなどは着ない。

    これは、
    私の体に合わなかったから。

    まとめとして

    体臭があるからといって、
    おしゃれを諦めたいわけではない。

    ただ、
    自分の体が少しでも楽でいられる素材を
    選んでいるだけ。

    これも、
    私なりの体臭ケアの一つだ。

  • 入浴剤

    この件も、
    なかなか悩ましい。

    私は入浴が大好きで、
    お風呂に浸かる時間は
    とてもリラックスできる。

    ……と言いながら、
    ついスマホを持ち込んで、
    YouTubeを観てしまうのだけれど。

    そして本題。

    どうせお風呂に浸かるなら、
    体臭が消えた、という口コミがあった
    酵素入りの入浴剤を使っている。

    浴用ビコーゲン、というものだ。

    楽天の口コミで、
    加齢臭がなくなった、
    という声を見かけて、
    「これだな」と思い、
    使い始めた。

    冬は体も温まって、
    今のところ、
    いい感じだと思っている。

  • 冬は、夏よりも臭いが強いと感じる。
    それはなぜだろう。

    夏は暑いので、
    新陳代謝がよく、汗をたくさんかく。

    一方、冬は寒くて、
    汗をかく機会が限りなく少ない。
    (運動している人は別だけど)

    でも実際は、
    冬でも汗は知らないうちに、
    じんわりとかいている。

    だから私は、
    夏よりも冬のほうが、
    正直、怖い。

  • ボディソープ

    ネット検索をしていると、
    柿渋ソープが良い、という情報をよく目にする。

    気になって購入し、
    実際に使ってみた。

    確かに、悪くはなかった。
    でも、
    「これだ」という感じは、
    正直なところ、なかった。

    次に、
    何か他にないか探してみた。

    私は、YouTubeの
    ガルちゃんねるが好きで、
    よく視聴している。

    その中で、
    ミューズの薬用せっけん
    デオドラントが良い、
    という話を見て、
    購入して使ってみた。

    香りもよく、
    洗い上がりもさっぱりしていて、
    今の私には合っていると感じた。

    コスパも悪くないので、
    自分に合うかどうか、
    試してみるのも
    ひとつだと思う。

  • 閉め切っているのは良くない

    冬は服をいっぱい重ね着をする。
    首元もタートルネックを着ることが多いと思う。

    でも、これは体臭がこもりやすいので、
    あまりおすすめではない。

    私も寒いからと、
    上着を風が入らないようにガチガチに閉めて着込んでいた。

    そうしたら、なんだかこもった臭いがして、
    「あ、通気性が悪いからダメなんだ」と反省した。

    寒いからといって、
    全部閉め切ってしまうのはよくない。
    ある程度、通気性をよくした方がいい。

    タートルネックはあたたかくていいけど、
    汗拭きシートで拭く時に不便なこともある。

    首元は、外出する時はマフラーで調整して、
    室内では外した方がおすすめだと思う。

    そして、これは人間関係も同じだなと思った。

    ガチガチにしてしまうと、
    そこだけの世界になってしまう。

    こちらは通気性という言葉とは少し違うけれど、
    少し開放した方が、風通しがいい。

    距離をゆるめるとか、
    考えすぎないとか、
    一度、外の空気を入れる感じ。

    寒いからといって、
    全部閉め切らなくてもいい。

    体も、心も、
    少し余白がある方が楽なのかもしれない。

  • 私の臭い

    私の加齢臭の匂いは、
    埃(ほこり)の臭いの時もあれば、
    酸っぱい臭いの時もあれば、
    惣菜の臭いの時もある。

    毎日、臭いが違う。

    たぶん、
    食事の内容によって
    違うんだと思う。

    1番多いのが惣菜の臭い

    惣菜の臭いの時、
    「どこかの家の夕食の匂いかな?」
    と思ったら、

    悲しいかな、
    私なんだな。

    (涙)

    そして、溜め息。

  • 私が毎日やっている体臭ケア(完璧じゃないけど)

    体臭の悩みは、
    一度ケアして終わり、ではない。

    私が毎日続けていることがある。

    今日は、
    「正解かどうかは分からないけど、
    私がやっている体臭ケア」について書いてみる。

    ① 朝のケア

    毎朝、家でウォーキングをしている。

    夏は暑いので、
    必ずシャワーを浴びる。

    冬は寒いので、
    無理にシャワーは浴びない。

    その日の体調や季節に合わせて、
    できることだけをするようにしている。

    ② 外出前

    出かける前にやっていること

    会社に行く日は、
    服を着替える前に、

    ・後ろの首〜耳の後ろ〜耳〜肩〜背中全体
    ・前の首〜肩〜胸〜お腹

    このあたりを、
    汗拭きシートで拭く。

    私が使っているのは
    ビオレZEROモイスト。

    化粧水inなので、
    肌が弱い私にはこれが合っている。

    いろいろな汗拭きシートを試したけれど、
    アルコールやメントール入りのものは
    肌荒れしてしまうので使えなかった。 

    その後ミョウバン水でシュシュする。

    ③ 外出中

    汗拭きシートの使い方

    1時間に1回は必ず、
    トイレで汗拭きシートで拭く。

    その後ミョウバン水でシュシュ。

    これは、
    私の中でのルーティン。

    ④ 帰宅後

    リセットの仕方

    帰宅したら、
    必ずお風呂に入り、
    湯船に15分〜20分は浸かる。

    1日の疲れと一緒に、
    気持ちもリセットする時間。

    ⑤今、思っていること

    ・完璧を目指さない
    ・できない日があっていい
    ・体と一緒に生きていくという感覚

    これが、
    今の私の体臭ケアの考え方だ。

  • 私が今までやってきた体臭ケアの紹介

    10代の頃は、
    8×4のロールオンを使っていた。

    その後、
    ロート製薬の リフレア に出会った。

    リフレアは、
    本当に良かった。

    長いこと、
    とてもお世話になった。

    特に良かったのは、
    クリームタイプ。

    密着が良く、
    どこにでも塗れる。

    ジェルタイプは
    さっぱりはするけれど、
    私には少し弱く、
    ポロポロ落ちてしまった。

    薬も飲んでみたことがある。

    多汗症ではないけれど、
    とにかくケアしたい一心で、

    汗どめのサプリメント
    プロスパスを試した。

    他にも、
    いろいろ使ってきた。

    クリニークの
    アンティパースパイライト ロールオン。

    無香料と書いてあったけれど、
    私には
    少し匂いがあるように感じた。

    マグネシウムオイルについて

    最近、
    試してみたのが
    マグネシウムオイル。

    正直、
    塗ると少しピリピリする。

    でも、
    これは効いている感じがした。

    ピリピリするのは、
    体がマグネシウム不足の状態だと
    起こるとも言われている。

    iHerbの口コミを見ていると、
    「体臭が軽減した」という声もあり、
    気になって私も試してみた。

    実際に使ってみて、
    はっきり断言はできないけれど、
    確かに、そんな気がした。

    ここまで振り返ると、
    私は本当に
    いろいろなケアを試してきたと思う。

    どれが正解かは分からない。

    でも、
    その時その時で、
    自分なりに
    「できること」を選んできた。

    それが、
    今につながっているのだと思っている。

  • 術後臭

    手術方法は、剪除法だった。
    日帰り手術で、
    1週間ほど脇を動かさないように、
    安静にして過ごした。

    重いものも持たないようにしていた。

    当時は、
    「やっと臭いから解放される」
    そう思えて、
    嬉しさでいっぱいだった。

    けれど、
    1ヶ月ほど経った頃。

    脇ではないところから、
    変な臭いが、
    私の体のどこかから
    漂ってくるようになった。

    どこなんだろう。
    なぜ、こうなった?
    え?
    手術したのに、どうして?

    必死でネット検索をして、
    「術後臭」という言葉を見つけた。

    2ちゃんねるなどに書かれている
    術後臭の体験談を、
    血眼になって読み漁った。

    そして、
    私は確信した。

    ――これは、術後臭だ。

    ネットで調べたクリニックの医師は、
    「術後臭はない」と言っている。

    けれど、
    私の体には、
    確かに違和感があった。

    術後臭については、
    いくつかの説がある。

    ひとつは、
    手術はしたけれど、
    完全には取りきれず、
    脇からまだ臭いが出ている、という説。

    もうひとつは、
    脇ではなく、
    他の部位から臭いが出ている、という説。

    私の場合、
    手術後、
    脇からの臭いは、
    明らかに出ていない。

    だから私は、
    「取りきれなかった」という説ではなく、
    脇以外の部位から
    臭いが出ている、
    というほうだと感じている。

    実際、
    臭いを感じる場所は、
    脇そのものではなかった。

    それでも、
    手術をしたという事実があるからこそ、
    「なぜ?」という違和感は、
    長い間、消えなかった。

    体に傷をつけて、
    高いお金を払って。

    私は、
    馬鹿なことをしたなぁと、
    後悔しかなかった。

    それが、
    当時の正直な気持ちだった。

  • 40代 ― 手放したものと、取り戻したもの

    40代。
    私は離婚をした。

    子どもがいなかったこと。
    そして、お互いの愛情がなくなっていたこと。

    別れを切り出したのは、彼の方だった。
    きっと、彼女でもできたのだろう。

    内心、ホッとした気持ちがあったのも事実だ。

    彼は、これから若い女性と一緒になれば
    子どもを授かることもできるかもしれない。

    私は、結婚生活には向いていなかったのだと思う。

    そうして、
    一人暮らしを始めた。

    当時接客業をしていた私は、
    やはりワキガのことが常に気になっていた。

    離婚の際、
    慰謝料を少しだけ受け取った。

    これまでの人生の大半を
    ワキガの悩みに費やしてきた私は、
    このお金を使って
    手術を受けることを決めた。

    クリニックに行き、
    説明を受け、
    手術をすることを選んだ。

    日帰り手術だった。

    術後は一週間安静とのことで、
    事前に食料をしこたま買い込み、
    自宅で静かに過ごした。

    手術後、
    脇からは何も臭いがしなくなった。

    「何も臭わない」
    それが、こんなにも素晴らしいことなんだと知った。

    嬉しかった。
    本当に、やってよかったと思った。

    その嬉しさを噛みしめながら過ごした、40代だった。

    だがしかし、
    50代に差し掛かる頃、
    「え?」と思う出来事が起こることになる。

    つづく